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ヤマハ発動機株式会社 Revs Your Heart

ヤマハマリンクラブ・シースタイル

Vol.4 ぎんたさん(東京都)

景色も楽しめてボート操船のスキルアップもできる。アーバンクルージングは最高の楽しみ方

景色も楽しめてボート操船のスキルアップもできる。アーバンクルージングは最高の楽しみ方

東京湾でクルージングを楽しまれているぎんたさんは、シースタイル歴12年を超えるベテラン会員。
1・2か月に1回程度コンスタントに主に東京湾でボートを利用し、時には東京湾以外のホームマリーナも訪れながら、水上で過ごす時間を大切にしています。
今回はぎんたさんにシースタイルの利用とその楽しみ方についてお聞きしました。

新しい免許にチャレンジがマリンライフのスタート

――ボート免許の取得やシースタイルに入会した経緯を教えてください。

30歳を過ぎた頃、新しい免許を取ろうと思ったのがきっかけです。車は持っていたので、「何か運転できるものを」と考えた時に、空は無理だから海かな、と。船舶免許について調べて、ボート免許にたどり着きました。

ボートで何かをしたいという明確な理由があったわけではなく、まずは免許を取りたかったんです。釣りやサーフィンなど、海との接点はそれまでまったくありませんでした。
それで、いざ試験を受けてみると、操船はぎりぎりでした。自分で言うのもなんですが、かろうじて合格という感じで。だから、すぐにシースタイルに入ってボートを操船する自信がなく、半年以上たってからマリーナで開催されている体験操船のイベントに数回参加し、その後にシースタイルに入会しました。免許取得後8か月半後でしたね。

――シースタイルはどのように利用していますか?

東京湾奥を中心に、一人で乗る時は3時間ひたすら練習、たまに知人を乗せて楽しんでもらうという利用です。ゲストが乗るときは花見シーズンが多いです。最初の頃はひとりでの航行が怖かったのでマリーナのスタッフが同乗する有料サービスを利用したり、友人や知人に声をかけて、都内の河川で一緒に乗ってもらって慣れていきました。
この東京湾の奥のエリアは、街並みを眺めながらのクルージングだけで十分楽しめます。特に、陸から見る景色と船の上から見る景色の違いがいいですよね。当時日本橋川沿いのビルに入っていた所属会社の前を通り、出勤していた方にオフィスから写真を撮ってもらったのもいい記念になりました。

この日は東京夢の島マリーナを出港し、豊洲運河から佃島、隅田川へと進み、そのままレインボーブリッジを抜けて、京浜運河から羽田空港へ向かうルートです。運河を走りながらさまざまなルートを選べるのも、アーバンクルージングの魅力だといいます。

地元近郊以外では普段とは違うロケーションが楽しめることも

――自宅近くのホームマリーナ以外を利用することもありますか。

東京湾では、この東京夢の島マリーナ、ニューポート江戸川、勝どきマリーナ、横浜のマリーナブルーをよく利用しています。それ以外では湘南の片倉ボート、霞ヶ浦エリアの水の郷さわら、駿河湾の富士山羽衣マリーナ、浜名湖や琵琶湖、名古屋の海蔵、大阪のクリエイション、新西宮ヨットハーパーも利用しました。元日のクルージングで横須賀の湘南サニーサイドマリーナ浦賀を利用したのも、いい思い出です。

――その中で印象に残った場所はありますか。

これまで15カ所くらい行きましたが、今でも印象に残っているのは浜名湖ですね。冨士マリーナさんから出港して舘山寺を抜け、湖の真ん中に出るのですが、湖全体を独り占めしているような感覚で、すごく贅沢な時間を過ごした記憶があります。平日に休みを取って利用したので、周りの船もほとんどなくて。琵琶湖でも似たようなことを感じましたが、浜名湖のほうがより印象が強かったですね。
いずれにしても、いろいろな場所で楽しめるのがいいところです。

――いつも通われている東京湾エリアと、遠征で行く時との違いはありますか。

東京湾は船舶の交通量も多く、難しいという話をよく聞きますが、やはり初めてのエリアのほうが、知らないことが多い分だけ慎重になります。出港前には危険な場所を教えてもらい、3時間で楽しめるコースを確認するなど、いろいろ話を聞きながら危険回避について確認しておきます。
あとは、その土地の食事も楽しみの一つなので、なるべく前後に時間をつくって立ち寄るようにしています。

――シースタイルの楽しみ方の秘訣は?

私のように操船そのものを目的に利用している方は少ないと思うので、あまり参考にはならないかもしれません(笑)。でも、こうしてボートを走らせるのは本当にリフレッシュできますよ。私は乗り物酔いがひどいタイプですが、自分で操船している分には酔わないんです。それも水上だからでしょうか。今回のように運河沿いを走って羽田で飛行機を見ながら軽食を取り、帰りは東京港を横断して戻ってくる。とても贅沢な時間だと思いますし、帰ってきた時の満足感や達成感は、ほかでは味わえないと思います。

操船に没頭しながらクルージングの時間を満喫する。ぎんたさんのライフスタイルの一部となっている水上の時間は、日常から少し離れて心を整え、気持ちをリフレッシュさせてくれる、かけがえのないひとときとなっているようです。

大きさに圧倒されたという琵琶湖で
東京出初式を水上から観覧
横浜でのお花見クルージング
最も印象に残っている浜名湖
元日クルージングは観音崎で
通算100回目のレンタル達成・格好も甲子園球場100周年のTシャツで
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