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シースタイルG:サンゴ植え付け体験とマリンプレイ満喫in沖縄レポート

2015年11月7・8日「シースタイルG限定沖縄ツアー」のイベントをレポートします。

サンゴ植え付け体験とマリンプレイ満喫in沖縄

2015年11月7・8日、ヤマハマリンクラブ・シースタイル「シースタイルG限定沖縄ツアー」を開催しました。
全国各地より総勢8名が参加したこのイベントは、沖縄県恩納村で行われているサンゴ植え付け体験と、ホームマリーナでの体験クルージングを行い、沖縄の海の魅力を満喫しました。

サンゴ植え付け体験スケジュール

11月6日

沖縄市内ホテル
にて宿泊

11月7日

8:00
ホテル出発~車で恩納村へ
9:00
ダイビングショップへ到着・サンゴの植え付けの説明
10:00
サンゴ養殖場見学とサンゴの苗作り
11:00
サンゴ植え付けダイビング/シュノーケリング
12:30
終了・証明書発行
14:00
食事
17:00
ビーチパーティ

11月8日

8:00
出発
9:00
沖縄マリーナ着
10:00
沖縄マリーナ出港
10:40
津堅島 着 休憩
12:00
沖縄マリーナ帰港
12:30
食事
13:20
国際通りへ
14:00
国際通りにて自由観光
16:00
空港着・解散

さて今回のツアーはシースタイルG結成以来、初めてのツアー型イベント。ヤマハ発動機も協力している「チーム美らサンゴ」(沖縄県恩納村海域)で実施しているサンゴの植え付けを、スキューバダイビングもしくはシュノーケリングにて体験していただくために開催されました。

11月7日

開催日当日は穏やかな晴天。絶好の海日和です。参加者一同は、宿泊した那覇のホテルを8時に出発し、一路恩納村を目指します。この恩納村は沖縄本島中部西海岸に位置しリゾートホテルが林立するエリア。各ホテルではさまざまなマリンプレイが楽しめる、沖縄の海を代表する場所として多くの観光客を受け入れているエリアでもあります。


  • 最初はシースタイルG恒例の自己紹介から

  • ラグーンではサンゴの生態系について学びました

  • 58号線沿いに面したダイビングサービスラグーン。恩納村のサンゴの植え付けについては、ぜひこちらまで

この恩納村でサンゴの植え付けが始まったのは、今から11年前のこと。1980年代まではサンゴの宝庫と呼ばれた沖縄の海も、リゾート開発による赤土の流入や海水温上昇、オニヒトデの増加などさまざまな要因により、サンゴの白化現象が拡大し、それまでの宝庫と呼ばれた海中も瀕死の状態に近づきつつありました。そうした状況で恩納村漁協では、サンゴの養殖の研究を始めました。
「サンゴが無くなると魚もいなくなる。これは漁師にとっても観光客の方にとっても良いことではない。だって沖縄に求められるものって海そのものですからね」 そう話すのは、恩納村漁協でサンゴの植え付け活動を行っている銘苅(めかる)宗和さん。銘苅さんは地道な活動を続け、現在では「チーム美らサンゴ」の漁師代表として、サンゴを中心とした沖縄の海の生態系を分かりやすく教えてくれます。


  • 11月にもかかわらず、真夏のような日差し。
    これからサンゴ養殖場に入ります

  • ここでは実際に養殖されているサンゴを見ながら、その生態について学びます

  • サンゴ養殖の仕掛け人、銘苅(めかる)宗和さん。
    「子や孫のために私たちが出来ること」サンゴの養殖もその延長線上にある

今回はシースタイルGの特別プログラムとして「チーム美らサンゴ」のダイビングサービス「ラグーン」のスタッフと恩納村漁協がサポート。参加された皆さんは恩納村に到着後、その「ラグーン」で、サンゴの生態や植え付け活動について一通りレクチャーを受けた後、サンゴの養殖場にて苗作りにチャレンジしました。
このサンゴの苗は、沖縄県の許可の下でサンゴを採捕し苗用に選別したものです。参加者はこの苗をつけるプレートに、オリジナルのペイントや願い事を書いて、サンゴの苗を痛めないようにワイヤーで固定します。このサンゴ苗は養殖場で作られた後に海中に運ばれ、サンゴとプレートの固着を行い、植え付け用の苗としてボランティアダイバーに渡されます。今回の苗作りで参加者が作ったものは約半年後、「チーム美らサンゴ」の植え付けにて海中に戻される予定です。


  • サンゴを支えるプレートには、それぞれのお名前や願いごとなどを記入

  • 手を水槽に入れて、手のひらの体温を水温と同等にする。この準備が終われば、いよいよ苗付けとなる

  • サンゴの苗とプレートをワイヤーで固定する

サンゴの苗作りを終えたシースタイルGのメンバーは、いよいよ今回のメインイベントとなる植え付け作業を行うために港で最終の確認を行います。ダイバーチームは、植え付け手順の確認を、シュノーケリングチームは、初体験の方も多く、まずは水中の見方やシュノーケルクリアなど、シュノーケリング特有の注意事項を確認してそれぞれボートに乗り込みました。


  • シュノーケリングチームはまず機材の使い方のレクチャーを受けます

  • ダイバーチームは船上で機材チェック

  • マスクの曇り止めも入念に

今回サンゴの植え付けを行うエリアは万座湾の中央。港から船に乗りわずか5分ほど。「チーム美らサンゴ」ではヤマハチームが数多く植え付けを行っているエリアです。
まずはダイバーチームが海中に潜り、植え付け用の苗棚にて、自分が植え付けるサンゴ苗を入手し、さまざまなサンゴが植え付けられたサンゴ畑を鑑賞しながら植え付けポイントへと移動します。シュノーケリングチームも同様に水中観察を行いながら、サンゴ植え付けポイントへ移動し、手に持ったサンゴ苗をインストラクターに手渡しして、サンゴの植え付け作業を水面にて見守ります。その間、ダイバーチームは1人2本の苗を植え付けます。全員の作業が終わったのは開始からおおよそ40分。今回のツアーでは約30本の苗を植え付けました。


  • いよいよ植え付けです。スタッフも一緒に参加します

  • シュノーケリングチームは水中観察をしながら、植え付け海面へと移動します

  • ダイバーチームは水中で植え付け作業の確認を行います

ボートに戻ってきた皆さんからは「サンゴや魚が多くてびっくり」「自分の植えた苗が大きく育ってくれるように」といった声が多く聞かれました。
植え付けが終わった夜は、漁港の隣でビーチパーティ。バーベキューを楽しみながら、沖縄民謡に耳を傾けて、最後は三線の音に合わせて踊り沖縄の夜のひとときを楽しみました。


  • 植え付け用の苗を選びます

  • 万座でしか見られないサンゴ畑

  • 植え付け作業は、手前にある棒状のプレートを抜き取り、代わりにサンゴの付いたプレートをはめると終わりとなります

  • シュノーケリングチームは、手に持ったサンゴの苗をインストラクターに渡して、植え付け作業を水面から観察します

  • ダイバーチームの記念撮影。皆さん無事に植え付けることが出来ました

  • ヤマハがマリン事業50周年を記念して据えつけたミニトラスフレーム。ここにサンゴの森が出来るように、社員の有志で毎年植え付け作業を行っています

  • 植え付け作業終了後に万座毛をバックに。充実した笑顔がすてきですね

  • ラグーンに戻り、サンゴ植え付け証明書を発行していただきました

  • 夜のバーベキューも盛り上がりました。最後は歌って踊って。沖縄らしい時間が流れていました

11月8日

2日目は沖縄マリーナでのクルージング&那覇市内観光です。 サンゴ植え付けた万座湾に隣接するANAインターコンチネンタルホテルを後に、シースタイルG一行は東海岸に面する沖縄マリーナへ移動します。 今回の拠点となる沖縄マリーナは、津堅島へのクルージングやGT(ロウニンアジ)狙いのフィッシングなど、多彩なマリンプレイが楽しめる沖縄でも人気のマリーナです。今回のシースタイルGでは最も手軽に楽しめる津堅島クルージングを選びました。


  • 2日目は沖縄マリーナから

  • クルージングの注意点やスケジュールを出航前に全員で確認します

  • いよいよ津堅島に向けて出港です

マリーナへ到着後、着替えを済ませたメンバーは、マリーナスタッフからクルージングの注意点など簡単なレクチャーを受けます。津堅島は沖縄マリーナからの航路のほぼ正面に位置し、海の状況が良ければ40分ほどで着く、ショートクルージングには恰好のスポットとして知られています。また島では事前予約でバーベキューもできるので、昼食を兼ねて訪れる方も少なくないようです。今回のシースタイルGでは、時間の都合で、ショートクルージング&体験フィッシングのみとなってしまいましたが、それでも透明な波打ち際と綺麗な砂浜に、改めて沖縄の海を感じ取っていたようです。


  • 津堅島は沖縄マリーナから最も近い島。皆さんが代わる代わるハンドルを握ります

  • 到着後にアンカリング。透明度の高い海に皆さんびっくりです

  • 津堅島ではしばしの休憩

  • 青い空と海、白い砂浜。津堅島は映画に出てくるようなロケーションでした

  • 津堅島を出港し、体験フィッシングへ。あまりにも海が綺麗すぎるのか魚の気配はまったく無く...

  • クルージングチームはトコトン操船を楽しみます

津堅島で休憩した後は、釣り体験とクルージング班に分かれて体験乗船。それぞれ30分程度でしたが、クルージング体験ではメンバー全員が記念操船を行うなど、帰港までの間に沖縄の海を堪能していました。
沖縄マリーナに戻ってきたメンバーは、海の余韻を楽しみながら着替えや後片付けを行い、昼食の「沖縄そば」へ。初めての方も多く、蕎麦というものの小麦粉を使った麺が特長の沖縄そばを楽しんでいただきました。
昼食後は那覇市内に戻り国際通りでの観光フリータイム。お土産品や公設市場など、出発の時間まで那覇の観光スポットにて最後の時間を過ごしました。


  • フィッシングチームの皆さま、残念!
    また次回チャレンジしましょう

  • クルージングチームの皆さま、お疲れ様でした

  • お別れは那覇空港で。
    また来年も沖縄の海で会いましょう

今回は初の沖縄イベントでしたが、ご参加いただいた会員の皆さまと一緒にお時間を過ごすことができ、シースタイルG担当の私たちも大変嬉しかったです!これからも、『海が大好き』な女性を増やすことができるよう、皆様の海への第一歩を応援していきたいと思います。また、今回参加出来なかった方もこれからさまざまなシースタイルGのイベントをご用意しますので、ぜひ私たちと一緒に海の美しさ、マリンプレイの楽しさを体験しましょう!今回ご参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また、アンケートでは、今回ご参加いただいた皆様から満足です!とのお声を頂くことができました。皆様からは他にも沢山ご意見を頂いたのですが、こちらの貴重なご意見は、今後より楽しいイベントを企画してお返ししたいと思います。これからもシースタイルGを応援して下さいね。それでは、また海でお会いしましょう!

参加者の声

  • 関西でもイベントをまたお願いします。
  • とても良い天気で沖縄を満喫できました。
  • とても楽しませていただきました!来年も参加したいです。
  • 楽しい内容でした。
  • シュノーケリングの初体験!とても楽しかったです!
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